シンプルで簡単、自動車販売見積もり ABACUSのカーショップPRO

自動車販売業者の方、自動車整備業者の方、デスクに書類の山できていませんか? ABACUSの書類管理システムで業務を円滑に

ABACUSのカーショップPROはシンプルで使用が簡単。またインターネットに接続していない状況でも使用できる自動車販売・中古車販売・自動車整備の見積書の作成・管理を行えるソフトです。パソコン初心者でも簡単に利用することができ、管理を一括で円滑に行うことができます。


1. ABACUSのカーショップPROについて

1-1  ABACUSのカーショップPROの商品詳細


販売価格

ダウンロード:22,800円(税込:25,080円)
CD-ROM付き:24,800円(税込:27,280円)

お試し期間

30日間無料(購入後と同様に使えます)


1-2 ABACUSのカーショップPROの特徴

特徴1 簡単操作で探したい見積もりがすぐに見つかる

エクセルなどで管理している場合にはシートがどんどん増えていってしまい逆に管理が煩雑になってしまうことがあります。ABACUSのカーショップPROの場合、データベースに貯めていくシステムをとっているので、エクセルシートのように似たシートがどんどんと増えてしまうことはありません。検索機能で簡単に探すことができ、ソート機能で条件に当てはまる条件の案件を探し出すことができます。

特徴2 車検やキャンペーンの案内などの印刷が簡単

一括で管理した情報から、そのまま封筒やはがきへの印刷が可能。プリンターがあれば、わざわざ別のソフトに入力されている情報を入れ直すことなく印刷ができます。

特徴3 データがどこにいったかと悩む必要がない

作成済みの見積書・請求書は自動で保存。一括でデータを管理してくれるのでPC上のどこにファイルを保存したか悩む必要もありません。また簡易共有機能で他のPCでも確認することができるためどのPCに入力したか悩む必要もありません。

特徴4 見やすいインターフェイスでPC初心者でも安心

直感的な操作が可能なインターフェイスになっていますので複雑な操作方法を覚える必要はありません。入力が必要な欄にお客様情報や車両の情報、各種金額などを入力すれば細かい計算などは自動で行います。

2.自動車販売や中古車販売、自動車整備に必要な書類と税金について

業務をしていく中で紙媒体というのは非常に重要なものです。多くの記録は紙を通じて行われています。
日本ではハンコ文化が根強く、多くの情報がいまだに紙媒体を利用してやり取りされています。しかし、紙を媒体にしている以上作業効率というものはなかなか上がりません。
顧客管理や取引記録なども多くの会社で紙媒体を使って残しているはずです。
しかし、紙媒体の情報というのは多くなればなるほど、過去のものを探すことが難しくなってしまいます。
業務の中でとっさに過去の顧客の情報や車両の記録などが必要になることもあるでしょう。そうした情報を探す効率が上がれば、業務の全体の効率化を進めることができるのです。

2-1. 自動車の売買に非常に多くの書類が必要なのは

自動車は不動産の一種です。
世の中の多くのものは動産であり、簡単に持ち運びができるため、その所有権がはっきりとわかります。
店舗で商品を購入する場合には、代金と消費税を支払いそのモノを持って帰ります。
一方で土地や建物、自動車などの場合、持ち帰ることはできません。所有者がその場にいなくても、その所有権をはっきりとさせるために登記を行います。そうした登記を行って所有権を主張するものを不動産と言います。
不動産は高額なものがほとんどです。また通常のサービスの購入とは異なり、所有しているだけで税金が発生します。税金などの兼ね合いもあって、所有者をはっきりと国に伝えるため取引の際には多くの書類を作成しなければならないのです。

自転車の場合、販売を行っても代金と引き換えに商品を引き渡すことで売買契約が成立します。しかし自動車の場合には単純に代金と引き換えですべてが成立するわけではなく、自動車の販売を行った業者もしくは購入者がさまざまな手続きを行わなければなりません。

2-2. 自動車を売買の際に必要になってくる手続き

自動車を購入したときに行う手続きには以下のようなものがあります。

  • 自動車の保管場所証明の申請 都道府県警察
  • 自動車の検査・登録の申請 各運輸支局
  • 自動車取得税、自動車税の申告・納付 都道府県管轄の自動車税事務所
  • 検査登録のための印鑑証明 各市町村役場
  • 自動車完成検査修了書
  • 自動車の完成検査終了証
  • 譲渡証明書
  • 自賠責証明書

また、自動車販売を行う際には、以下の書類の提出が必要になります。

  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 自動車税納税証明書
  • 実印
  • 名義人の印鑑登録証明書
  • リサイクル券の預託証明書
  • 住民票の写し
  • 委任状
  • 譲渡証明書

軽自動車の場合には上記の書類よりも少なくなりますが、書類の提出は義務付けられています。

軽自動車の場合には以下の書類が必要になります。

  • 車検証
  • 自賠責保険証
  • 自動車税納税証明書
  • 認印
  • リサイクル券の預託証明書

また、自動車販売業の場合には、販売管理から整備そして車両管理まで一括で情報をまとめておく必要があります。

自動車販売の場合、販売だけが業務ではなく、リコールがあった場合の連絡や車検の案内なども行わなければなりません。
そうした情報をきちんと整理しより早く顧客に届けることは、ビジネスとしてリピーターを得ることにも繋がります。

2-3. 自動車を販売するときの価格の内訳

自動車販売の際に見積もりを出すときには、本体料金のほか、オプションパーツそして各種手続きなどに必要な費用の詳細を出す必要があります。 具体的には、

  • 本体価格
  • 付属品(また付属品の内訳)
  • 上記に対する消費税

新車を購入する際に必要な費用

リサイクル料金

自動車を購入する際には自動車に関する税金も同時に支払うことになります。
購入の際に必要な税金は以上の四つです。

  • 自動車税
  • 重量税
  • 自動車取得税
  • 自賠責保険

ここではこれらの項目がどのようなものかを詳細に説明していきます。

本体価格

自動車の車両そのものの価格のことです。オプションパーツを除いて自動車として最初からパッケージされている車両そのもののみの料金です。

付属品

自動車の車両本体以外のものの価格です。純正ナビ、バックモニター、フロアマット、ドアバイザー、自動ブレーキシステムなどの価格です。大きく分けてメーカー製造段階で付けるメーカーオプションとディーラー側で製造後に付けるディーラーオプションがあります。

消費税

自動車の本体およびオプションなどの付属品の購入に対して消費税が加算されます。その他の自動車を保有するために必要な税に対しては課税されません。

販売業者側として懸念されるのは、過去のデータがきちんと反映されるかそしてこれから消費税が増税されたときに対応が可能かどうかです。日本では消費税を導入して以来、3度の税率改正がありました。最近の8%から10%の切り替えについては時期を覚えている方も多いかもしれません。しかし、3%から5%に切り替わった時期や5%から8%に切り替わった時期を覚えている方は少ないのではないでしょうか。
ABACUSの消費税システムは日付に応じて自動で消費税の切り替えが行われるため、それぞれの見積表に年月日を入力すれば消費税が自動で反映されます。内税、外税、非課税などの切り替えも可能です。

リサイクル料金

新車を購入したときにはリサイクル料金が発生します。リサイクル料金には大きく分けて自動車メーカーや輸入業者に支払うものと自動車リサイクル促進センターに支払うものがあります。 自動車メーカーに支払うものは、大きく分けて3つに分かれます。

  • シュレッダーダスト料金
  • エアバッグ類料金
  • フロン類料金

シュレッダーダスト料金は使用済みの自動車を解体・粉砕した際に出るごみをリサイクルするための料金です。
エアバッグ類料金はエアバッグ・シートベルトブリテンショナーの回収とリサイクルに充てるための料金です。
フロン類料金は、フロンの回収と破壊に用いる料金です。自動車の中では主にエアコンにフロンが利用されています。

これらの料金というのは自動車メーカー各社によって設定されています。そのため、どのメーカーの自動車を購入するかによってその料金は異なります。 詳細についてはこちら「http://www.jars.gr.jp/common/excm0010.html#maker

この料金をきちんと見積もりの中に含んでおかなければ、のちのち自動車販売業者側がリサイクル料金を支払わなければならないことになります。
このように自動車メーカー側に支払うリサイクル料金はおおむね6,000円から18,000円ほどです。

またリサイクル状況を管理するために必要な料金を自動車リサイクル促進センターに支払います。
情報管理料金と資金管理料金は合わせて500円ほどです。

自動車税

自動車税は車の所有者に課せられる税金です。
自動車税は軽自動車か普通自動車かによって計算方法が異なります。
軽自動車の場合には場合は重量などに関係なく一律10,800円です。軽自動車の自動車税は4月1日に自動車を所有していた人が支払う税金です。そのため、4月に軽自動車を購入した場合には翌年の4月まで自動車税を支払う必要はありません。
一方、普通自動車の自動車税は自動車の排気量によって税率が異なります。排気量が大きなものほど料金が高くなっています。軽自動車税とは異なり、普通自動車は月初に自動車を所有していたときに課せられます。

重量税

自動車の重量税は新規登録や車検の際に支払う税金です。新車を購入する際には支払わなければなりません。
逆に言うのであれば中古車を買うのであれば購入したときに支払い義務は発生しません。車検とともに支払うことに支払いになるため、車検の費用と同時期に負担することになります。

自動車取得税

自動車取得税は自動車を購入したときに課せられる税金です。新車で普通自動車の場合には取得価格の5%が課税されます。また軽自動車の場合には取得価格の3%が課税されます。また中古車の場合には年式と価格に応じた税金が課せられます。

自賠責保険

ほかに支払わなければならないものとして自賠責保険があります。
日本で自動車を購入する際には必ず自賠責保険に加入することが義務付けられています。
自賠責保険は3年でおおよそ30,000円ほどです。長期間の料金を一度に支払うことによって月当たりの価格は安くなります。

その他の支払項目としてさまざまな代行や手続き費用などが掛かります。

自動車の購入費用の見積もりを作成する際には本体価格だけではなく、こうした諸費用を明記したうえで書類を作成する必要があるのです。
このような項目を全て漏れなく明記して見積書は作成をしなければなりません。また、見積書を紙ベースで保存しておくと非常に場所をとってしまうことにもなりかねません。
ビジネスが長く続けばそれだけ書類の量は増えてしまうからです。

一括で管理を行えるソフトであればそうしたデータをPC上で管理することができます。

また、販売業だけでなく自動車整備業や車検の案内を行う際に、一括管理のシステムを利用すればわざわざ必要な情報を別のシートに書き写す必要がなくなります。
また、人の手で書き写した場合に発生しうる人的なミスもPCで反映させてしまえば発生しません。

車検の案内などを顧客に送付する際にははがきや封筒などに顧客情報を転記する必要がありますが、一括管理システムを利用すれば、印刷まで含めて一括で管理することができます。紙ベースでの管理を行っている場合、法定24か月点検や法定12ヶ月点検の案内を行う際に、過去の販売実績をひとつひとつ確認する必要があります。そうした書類を確認することは業務の中で時間を使ってしまいがちなひとつの要素です。また、確認を忘れてしまった場合、商機を失ってしまうほか、大切な顧客に迷惑を掛けてしまう可能性があります。
車両管理を管理ソフトで一括で行うことによって販売書類や過去の整備書類から参照することができます。またはがきへの印刷まで一括で行うことができるため、車検案内のほか自社のキャンペーン情報の案内を出すときにも利用できます。

ビジネスの拡大を行っていく中で重要な事項というのは、いかに業務を簡略化し数値や履歴などを見やすくするかです。
書類の作成時間や書類を探す時間を省略することはそれだけ他の業務に利用できる時間が増えることにもなります。またそうした単純作業を省略することで本来行わなければならない業務に注力できます。
書類を削減することによって、紙媒体にかける単純なコストパフォーマンスを上昇させるだけでなく、溜まってしまいがちな書類を保存しておくスペースが省略されるためそうした保存のための場所を確保しておく必要がなくなるのです。