Windowsのアップデートで発生しているトラブルについて
本年1月のWindowsの更新(アップデート)によって、一部のパソコンでファイルが勝手にロックされたり、保存できなくなったりする不具合が発生しています。
初心者の方にもわかりやすく、現状と対策を3つのポイントでまとめました。
いま何が起きているのか?
今回のWindowsのプログラムに一時的なバグ(不具合)があり、パソコンが以下のようなエラーが日本を含む全世界で確認されています(この件は、Microsoft社も確認しています)
- 一部のファイルが「読み取り専用」になる(本当は書き込めるはずなのに、見るだけで、書き込んじゃダメ!と制限をかけてしまう)
- 一部のファイルで「サイズ制限」エラーが発生する(本当は余裕があるのに、もういっぱいで保存できません!と嘘のエラーを出してしまう)
どうすれば直るのか?
Microsoft社は、この問題を改善するため「修正プログラム」の配信を始めています。
まずは、以下の手順をお試しください。
- 「Windows Update」をする
「設定」→「Windows Update」→「更新プログラムのチェック」を押す。
(※最新版にすれば改善する可能性が高いです)
- パソコンを「再起動」する
(※シャットダウンではなく、必ず「再起動」を選んでください)
それでも直らないときは?
もし上記の更新でも改善しない場合は、一時的な避難策として以下をお試しください。
- OneDrive(雲のマーク)を確認(画面右下の雲のマークが「同期エラー」になっていないか確認する。
- OneDriveのリンク解除・再リンク(タスクバーの雲アイコンから設定を開き、一度アカウントのリンクを解除してから再度サインインする)
- 「ファイルオンデマンド」の設定変更(該当するファイルを右クリックし「常にこのデバイスで保持する」を選択して、パソコン本体にに実体を置くようにする)
※お客様ご自身で解決できない場合は、弊社のサポート窓口までご相談ください。